カブス本拠地『シカゴ』MLBファンが楽しめる街歩きガイド

Major League Baseball

シカゴ・カブスの公式ウェブサイト

鈴木誠也選手と今永昇太選手が所属するシカゴ・カブスの本拠地、シカゴ。この街はアメリカの大都市のひとつでありながら、どこか親しみやすさも感じられる場所です。「シカゴってどんな街?」「試合以外に何を楽しめる?」と気になるMLBファンも多いのでは?

今回は、シカゴの特徴や日本との違いを探りながら、カブスファンがシカゴを存分に楽しめる街歩きガイドをお届けします!


1. シカゴってどんな街?

シカゴはアメリカのイリノイ州にある都市で、人口は約270万人。ニューヨーク、ロサンゼルスに次ぐ全米第3の都市です。**「風の街(The Windy City)」**という異名を持ち、年間を通して風が強め。冬は特に寒く、1月〜2月には気温が氷点下を大きく下回ることも。

でも、シカゴは寒さだけじゃありません!建築・芸術・スポーツ・食文化など、見どころがたくさん詰まった街。都会的なスカイラインが広がる一方で、リバーウォークやミシガン湖沿いの散策スポットも魅力的です。

シカゴは高層ビルが立ち並びつつも、広々とした都市計画が特徴。日本の都市に比べて道路が広く、車社会であるのがポイントです。鉄道網もありますが、移動には車や自転車を使う人も多いですね。

球場へのアクセスは何が便利?

リグレー・フィールドへ行くには、CTA(シカゴ交通局)のレッドラインが便利です。「Addison駅」で下車すれば、球場まで徒歩約5分。試合の日は、駅から球場へ向かうファンの流れに乗るだけで迷わず到着できます。

車を利用する場合は、球場周辺の駐車場を事前に予約しておくのがおすすめ。ただし、試合の日は混雑するため、公共交通機関の利用がベターです。


野球ファンなら観ておきたい!リグレー・フィールドと周辺スポット

鈴木誠也選手と今永昇太選手がプレーするリグレー・フィールド(Wrigley Field)は、1914年開場の歴史ある球場。MLBの中でも特にクラシックな雰囲気が漂っています。

球場の見どころ

  • 「ツタの壁」:外野フェンスを覆うツタが特徴。季節によって色が変わるので、訪れる時期によって違った景色が楽しめます。
  • 伝統の手動スコアボード:最新技術が主流のMLBの中で、クラシックな手動スコアボードが今も使われている貴重な球場。
  • 観客との距離が近い:日本の球場と比べると、グラウンドとの距離が近く、臨場感抜群!

ツタの壁は外からも見れる?

リグレー・フィールドのツタの壁は、基本的に球場内に入らないとしっかり見ることはできません。ただし、球場外からも部分的にツタが見える場所があるので、試合の日でなくても外観の雰囲気を楽しめます。

シカゴ・カブスはなぜ「熊」なのか?

Clark the Cub

カブス(Cubs)とは英語で「熊の子」という意味。その名の通り、チームのマスコット「Clark the Cub」がファンに大人気!試合の日にはリグレー・フィールド内でファンと触れ合う姿も見られます。

カブスのロゴやユニフォームにも熊のデザインが使われていて、街中でも「C」のマークと一緒に熊のモチーフをよく見かけます。

球場周辺の楽しみ方

球場周辺の「リグレービル」には、スポーツバーやレストランが立ち並び、試合前後に盛り上がるエリア。ファン同士で交流しているのも醍醐味です!

おすすめスポット:

  • Murphy’s Bleachers(カブスファンが集まるバー / 球場近く)
  • Wrigleyville Dogs(本場のシカゴ式ホットドッグが楽しめる / 球場から徒歩3分)
  • Gallagher Way(球場に隣接する広場。イベントが開催されることも)

Gallagher Way(ギャラガー・ウェイ)ってどんな感じ?

Gallagher Way

リグレー・フィールドのすぐ隣にあるGallagher Wayは、カブスファンにとって最高のたまり場!ただ、試合がある日とない日ではガラッと雰囲気が変わるのが面白いポイント。

試合がある日のGallagher Wayはまるでお祭り!

球場に入る前から、カブスのユニフォームを着たファンが大集合!あちこちで「Go Cubs!」の声が飛び交い、ビール片手に盛り上がる姿が見られる。試合が始まる前から、すでにお祭りムード全開だ。

また、特定の日にはパブリックビューイングも開催されることがあり、大きなスクリーンで試合を観戦できる。チケットがなくても、球場のすぐそばでファンと一緒に応援できるのは最高の体験!

さらに、屋台やフードトラックも登場し、ホットドッグやプレッツェル、クラフトビールなどのアメリカンフードを楽しめるのも魅力。試合前に腹ごしらえをしながら、シカゴらしい雰囲気を味わうのもおすすめだ。

試合がない日のGallagher Wayは、のんびりリラックス空間に!

試合がある日の熱気とは打って変わって、試合がない日のGallagher Wayは地元の人たちの憩いの場に。子どもたちが芝生の上で遊んだり、大人がベンチで読書をしたりと、落ち着いた雰囲気が広がる。

また、試合がない日でもさまざまなイベントが開催されることがあり、映画の野外上映会や朝ヨガ、ライブミュージックなどが楽しめる。冬にはアイススケートリンクが登場することもあり、季節ごとに違った楽しみ方ができるのも魅力。

試合がない日も観光で訪れるのもあり。人が少なく、リグレー・フィールドの外観をじっくり眺めたり、周辺をゆっくり散策するのには最適な日。試合の日とはまったく違う穏やかなGallagher Wayを楽しめるのも、シカゴならではの体験だ。

「Go Cubs!」さえ言えれば、カブスファンと仲良くなれる?

正直、それだけでもかなり通じる! シカゴ・カブスの試合の日は、周りのファンもテンションが高いから、「Go Cubs!」と言うだけで笑顔で返してくれるはず。特にGallagher Wayや球場周辺では、見知らぬ人同士でも声を掛け合ったり、ハイタッチしたりすることもよくあるよ。

英語が苦手でも「Go Cubs!」があれば大丈夫!?

こんなリアクションができれば完璧

  • 誰かが「Go Cubs!」と言ったら、「Yeah, Go Cubs!」 と返すだけでOK!
  • 試合で盛り上がる場面では、拍手したり、ガッツポーズしたりするだけでも通じる

英語がしゃべれなくても、カブス愛が伝われば問題なし!気軽に「Go Cubs!」で、現地のファンと一緒に楽しんじゃおう!


シカゴの音楽文化:ブルース&ジャズの街歩き

シカゴといえば、ブルース&ジャズ!音楽好きなら、シカゴのライブハウスやストリートミュージシャンも見逃せません。

おすすめスポット:

  • Buddy Guy’s Legends(ブルースのレジェンド、バディ・ガイのクラブ / 球場から車で20分)
  • Green Mill Cocktail Lounge(歴史あるジャズバー / 球場から車で10分)
  • Millennium Parkのストリートライブ(特に夏は多くのアーティストが演奏 / 球場から車で15分)

ストリートで音楽はいつやってることが多い?

シカゴのストリートミュージシャンは春から秋にかけて特に多く見られます。週末や夕方以降に演奏していることが多く、観光客や地元の人々が集まりやすい時間帯に活気づきます。

特にミレニアム・パーク周辺や地下鉄駅の出入口では、ブルースやジャズを演奏するアーティストに出会えるチャンスが高いです。